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2018年9月22日(土)
建築探訪「シュピシュ・コシチェ / スロバキア」 2018

感動の美味しさ、レストラン宿のステーキ「コシチェ/スロバキア」
国土面積は、北海道よりも小さくそのほとんどが山岳地帯の国がスロバキアだ。
日本からの直行便はなく、ウィーンヤプラハから空路乗り継いでの遠い国だ。
首都は、ウィーンの東隣りのプラチスラバ、昔ハンガリーの首都でもあったという。
私は、ウクライナ国境に近い東部の町コシチェに滞在、ここでも小さな宿に宿泊した。
~宿泊のレストラン宿で最高の食事に出会った。
     
宿泊した小さなレストラン宿「コシチェ」 レストラン上の屋根裏部屋「コシチェ」 スキップフロアのレストラン「レストラン宿」
クラクフ(ポーランド)に続いて、素敵な宿に出会った。
ここコシチェ/スロバニアに宿を求めたのは、ポーランドからハンガリーへの中間点だからだ。
このウクライナに近いスロバキアの田舎町に、最高のレストラン宿があったのだ。
そんなに多くない部屋数だが、食事が美味しく従業員も人情味ある二重丸の宿だった。
~レストラン宿屋:一般的なホテルの約3分の1の宿泊代!
   
聖アルジュベタ大聖堂「旧市街」 この町にもトラムが走る「新市街」 シュピシュ城「シュピシュスケー」
 地味だが落ち着いた建造物が多く残り、何日でも滞在したくなる町がスロバキア各地にある。
 治安も良く、物価もヨーロッパにあって比較的に安いのがスロバキアだ。
 コシチェとポーランドの間には、中央ヨーロッパ最大のシュピシュ城がそびえたっている。
 モンゴルの襲来に備えての築城とのことだ。
 ~正にアジアとの近さを感じる地域だ!
                         高橋 正成
2018年9月15日(土)
建築探訪「クラクフ・アウシュヴィッツ / ポーランド」 2018

築100年を超えるレストラン宿「クラクフ/ポーランド」
クラクフは、11世紀から約550年間ポーランドの首都として栄えた古都。
現在でも
ポーランドの第2の都市である。
第2次世界大戦でナチスの侵攻を受けたが、壊滅的な破壊からは免れた。
ヴァヴェル城や旧市街などが世界遺産に登録され、中世の面影を残している。
~歴史的な町並み、ワルシャワが「東京」、クラクフが「京都」とたとえられる。
     
宿泊したレストランホテル「クラクフ」 ヴァヴェル城「旧市街/クラクフ」      中央広場と聖マリア教会「旧市街/クラクフ」
古いたたずまいの町クラクフ、あちこちから心地よい音楽の調べが聞こえてくる。
そんな町には、居心地の良い宿や安くておいしいレストランが多くある。
私は、築100年を超える宿に宿泊した。そこは1階がレストランであった。
ヨーロッパの歴史を受け継ぐ典型的な最高のレストラン宿屋であった。
~レストラン宿屋:一般的なホテルの約3分の1の宿泊代!
        
路上でヴァイオリン演奏「旧市街/クラクフ」 働けば自由になれる「アウシュヴィッツ」 ポーランド各地でKFC「ポーランド」
 古都クラクフは、中世と文化香る素敵な町だ。
 そんな素適な町の近郊に、世にも残酷なナチス強制収容所跡がある。
 アウシュヴィッツとビルケナウの収容所だ。
 人類の醜い姿を伝えている!
                         高橋 正成
2018年9月9日(日)
建築探訪「プラハ・ブルノ(建築) / チェコ③ 」 2018

フランク・ゲーリー設計のダンシングハウス「プラハ/チェコ」
チェコの首都プラハは、「建築の町」でもある。
ロマネスク様式からゴシック様式、ルネッサンス様式、バロック様式を経て、
アールヌーボー様式からキュビズム建築へと多くの建築が見られる。
また、現代建築ではフランク・ゲーリーのダンシングハウスが有名である。
~クランク・ゲーリー:グッゲンハイム美術館「ビルバオ」・ルイ・ヴィトン美術館「パリ」等
       
   プラハ城の西門から  グラーシュ(牛肉シチュー)「ヴァーツラフ広場」 マスのグリル「ヴァーツラフ広場」
スメタナの交響詩「我が祖国」のモルダウ川が町の中心をゆったりと流れる。
その西岸の丘には14世紀以来の神聖ローマ帝国を支えたプラハ城がそびえたっている。
東岸は、歴史の町、建築の町、博物館の町の旧市街、新市街が広がる。

ヴァーツラフ広場では、素適なレストランが軒を連ねている。
~重厚な歴史を感ずる町、プラハ!

 
 トゥーゲンハット邸/ミース・ファン・デル・ローエ設計「ブルノ/チェコ」    玄関部分「トゥーゲンハット邸」
 チェコ東部にあるブルノはプラハに次いでのチェコ第2の都市である。
 そこにドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエが設計した住宅が建っている。
 その住宅は、1930年完成なので築90年近くになるのだが、全く古さを感じない。
 むしろ、今でも斬新、新鮮、主張を発しているのだ。
…直線の中にあって、小さな曲線が一層の直線美を強調している。
 
車で遠い距離を走ってたどり着いたが…良かった!
                         高橋 正成
2018年9月1日(土)
建築探訪「プラハ(美術) / チェコ② 」 2018

ミュシャ作・聖ヴィート大聖堂のステンドグラス「プラハ城・プラハ/チェコ」
神聖ローマ帝国の古都プラハの中心、プラハ城内に聖ヴィート大聖堂が建っている。
ロマネスク様式から建築が始まったヴォールト天井の壮大な建物である。
ミュシャが手掛けたステンドグラスの一枚の作品を観ることができる。
ここチェコは、ムハ(ミュシャ)や音楽家スメタナ、ドヴォルザ-クを輩出している。
歴史と文化が盛りだくさんの町!
     
 聖ヴィート大聖堂「プラハ城」    市民会館「プラハ市内」  ミュシャの壁画・スラブ叙事詩「市民会館」
文化的な催しができる1911年完成の市民会館。
国際音楽祭が催されているアールヌーボ-の華麗なる装飾が施されたスメタナホールがある。
また、ミュシャの大作「スラブ叙事詩」の作品がみられる。
スメタナ「モルダウ」やドヴォルザーク「新世界」の旋律が聞こえてくるプラハの町並み。
~壮大なスラブ民族を意識する!

     
 ムハ美術館「プラハ市内」    ミュシャ作品「ムハ美術館」   ミュシャ作品「ムハ美術館」
 プラハ市内には、ムハ(ミュシャ)美術館がある。

…流れるような曲線美のアールヌーボー様式と優美な女性像を描いた画家。
 
日本にも多くの女性ファンがいるミュシャの絵がたくさん展示されている。
 ~
一度は訪ねてみたい小さな美術館!
                         高橋 正成