DIARYまーちゃん日記

どっしりと立つ大樹


●こんな木でありたい
※県政事務所の東隣家の大樹(楠/くすのき)
まーちゃんよりも、
長ーく世の中を見つめている隣りの大樹
よくよく考えてみると、
ずーっと「まーちゃん」を見つめている。
私の人生(生きざま)を知っている。
木に畏敬の念を感じてもいる。

今日も、事務所の片付け作業を行った。
少しずつ、少しずつ、なのだ。
「知力・体力・気力」体力回復が遅れている。

…睡眠と栄養!