DIARYまーちゃん日記

シネマ「キュリー夫人」


●夫人とフランス社会環境
*埼玉会館小ホール(昨夜5/21)
映画を観て、
深く印象に残ったのが、キュリー夫人の強い個性
そして、時代考証でのフランス社会環境。
大きく捉えれば、
「辺境ポーランド出身たくましい女性と欧州社会」
という感じ。
その時代の欧州の香りがたっぷりと漂ってきた。
時には、このような調査探訪も良いものだ。
18時半から20時半までの映画上映、
自宅帰還後の夜食は、22時過ぎとなった。
この遅い時間のバス車内、満員であった。

今日は、地元知人の葬儀や会社会計協議など。

…よーく、毎日仕事があるものだなー!