DIARYまーちゃん日記

愛しのマー君  「緊急通報指令室」


●妻・私・マー君の幸福
※お台場(2001.8.5)
私49歳、妻41歳、マー君小1年生の夏(死去23歳)
なぜに、21年前のこの写真なのか?
月曜日のTV(NHK21:30~22:00)を観た。
「エマージェンシーコール ー緊急通報指令室ー」
緊急通報の電話応対(東京消防庁)報じていた。
生々しい通報者の声と職員の電話応対。
・母通報者「息子がうつぶせで倒れているんです。」
・女性職員「仰向けにできませんか?」
・母通報者「ああー、どうにもできません。」
・女性職員「心臓マッサージをして欲しいのですが。
        …両手で胸の真ん中を…。」 
 …
・女性職員「では、毛布などを掛けてください。」

・母通報者「ああー、早く助けてください。」
・女性職員「今、救急車が向かっています…。」
緊迫した応対と絶叫するお母さんの声…。
お母さんの慟哭と職員の苦しい悲しみ伝わる。
まるで、4年前の高橋宅(2018年11/6午後17:
30)
妻が夕刻に帰宅、倒れているマー君を発見。

…テレビを観て涙する!(ごめんネ!)