DIARYまーちゃん日記

金襴緞子

喜びの粧い「油彩・原画/小松崎邦雄」

「鎌倉文士に浦和画家」と言われる程、多くの画家が浦和に居を構えた。
その浦和画家の一人が、小松崎邦雄画伯である。
マー君の奥さんに、こんな美しい花嫁を観たかったものだ。

 ※小松崎邦雄1931年ー1992年:
   浦和画家の一人・東京芸大卒・舞妓の写実表現を得意とした

金襴緞子の花嫁