●子供の時に失敗した果実
*自宅食卓の「いちじく」(先週)
確か小学2年生の時、
庭にあった「いちじく」の実をほとんど食べた。
熟している物も、未だ青い物も関係なく食べた。
結果、3か月ほど唇が腫れて治らなかった。
食べ物に飢えていたのか、どうだったのか?
以来、「いちじく」とは縁がなくなっていた。
しかし最近、熟れたそれと再会することに。
「美味しい!」
今、旬のそれを毎日のように食している。
控えめの甘さが絶妙なのだ。
…イチジクのような自分でありたい!